北方・本巣・岐阜で接骨院をお探しなら、
岐阜県瑞穂市の交通事故・スポーツ障害に強い接骨院
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 08:30~12:30 | ○ | ○ | 〇 | ○ | ○ | ○ | △ |
午後 15:30~19:30 | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | / | △ |
水曜・土曜は8:30~13:00 / 水午後・祝日は営業している場合があります。
ここでは下肢の痛みについてご紹介させていただきます。下肢の痛みは歩行や体重と大きく関連があります。当院にも痛みで歩けない。階段が痛いなどのお悩みを多くいらっしゃいます。代表的な疾患は変形性関節症です。その他の疾患についても詳しく記載していきます。下肢は加齢による変性・変形が原因で起こる疾患が多いとされています。ご自分の症状と似ているものがあれば一度お問い合わせください。
◆変形性膝関節症 膝の痛みを訴える方の多くが変形性膝関節症の可能性が高いです。特に40代以降の方に多く歩行時や階段の上り下りなどの時に痛みを生みます。軟骨がすり減ったり、膝がねじれたりすることで痛みが出ることが多い疾患です。
◆変形性股関節症
股関節の変形が進むと日常生活では、足の爪切りがやりにくくなったり、靴下がはきにくくなったり、和式トイレ使用や正座が困難になります。 また、長い時間たったり歩いたりすることがつらくなるため、台所仕事などの主婦労働に支障をきたします。
◆ばね指 ばね指の症状としては、「折り曲げた指を、もう片方の手で伸ばさないと伸ばしにくくなる」などがあります。症状が進んでいくと、「ばね現象」が出現するようになり、さらに進むと自力では指の曲げ伸ばしがまったくできなくなり、日常生活にも影響が出てくるようになります。
◆有痛性外脛骨 有痛性外脛骨は、スポーツ盛んな10~15歳の思春期に発症することが多い足部の障害です。外脛骨とは、足の舟状骨という骨の内側に存在する過剰骨(出っ張ってしまった骨のこと)で、正常人の15%前後に認められます。多くは、骨の出っ張りがみられるだけですが、これに痛みが伴ったものを有痛性外脛骨と言います。
瑞穂いとう接骨院
〒501-0203
岐阜県瑞穂市馬場上光町2-11
穂積駅(北口)より徒歩27分
本田線『馬場上光町』下車・徒歩1分
穂積駅よりタクシーで約7分
無料駐車場あり
08:30~12:30 15:30~19:30
水曜PM土曜PM・日祝日